東建設の家づくりについて
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東建設について
Concept暮らしを守る
家族を見守る
大切な毎日を、
共に過ごす。
Concept
暮らしを守る
家族を見守る
大切な毎日を、
共に過ごす。
ずっとずっと、喜びあえる
大好きな木の暮らし。
大切にしていること
目先のことにとらわれず、住まい手にとって何が本当に必要で大事なことなのか。一緒になって考え、提案し、形にすること。
私たちが住まいづくりのポリシーとして掲げている事です。
素材である木のことを知り尽くし、知恵を絞り、想いと技術で本物の家づくりをする。職人集団である東建設にあるのは、住まいづくりに対する真摯な姿勢です。
policy.01木へのこだわり
日本の伝統的な建築は、素材としての木の様々な特性を引き出し、洗練させることで、独自の技法を生み出してきました。木にも多様な材種、材質があります。適材適所で使う木を選び、一本一本の個性を引き出しながら確かな技術による住まいづくりを信条としています。
東建設では天然の無垢材を丸太で買い付け、製材後の無垢材を乾燥させ、手刻みで加工しています。手間ひまはかかりますが、一本一本の木の個性を見極め、高い精度で組み上げていきます。
風土が育んだ木に目を向け、品質を見極め、最適な使い方で木を生かす。それが東建設の木へのこだわり。
policy.02匠の知恵と技術
先人たちが育んできた日本の伝統的な住まいづくりには、地域の気候や風土に合った合理性が秘められているものです。
住まい手に最適で最良の住まいをお届けできるよう、お一人お一人の趣味嗜好やライフスタイルの理解に努め、提案・設計の段階において納得できるまで十分な時間をかけることを心がけています。
時間をかけて求める家づくりを理解し、知恵を絞る。絞った知恵から、どう技術として生かしていくのかを考える。
今もこれからもお客様に寄り添いながら、知恵と技術を住まいづくりにどう役立てていくか、住まい手と共に考え実践していきます。
policy.03大工の技術力
東建設はこれまでに日本の伝統的な社寺や数寄屋を手掛け、木という素材をとことん研究してきました。
そこで深めた知識や技術を生かし、地元で育った木を
地元の住まいづくりに生かすこと。
一棟一棟想いを込めて、真心を込めて作り上げる本物の木の家。
伝統的な和のデザイン要素が凝縮された数寄屋を学び、
さまざまな形で現代の住まいに生かしていける技術で
お客様お一人お一人のこだわりをお手伝いさせて頂きます。
暮らしを守る
家族を見守る
大切な毎日を、共に過ごす。
ずっとずっと、喜びあえる
大好きな木の暮らし。