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2019/01/26

根太レス と 根太有

床組みに関しては弊社では根太組を採用しております。

近年は根太レスが主流で、剛床を確保しやすいというのが主な理由のようですが本当にそれだけでしょうか・・・。

ちなみに根太レスの仕様は 大引き・梁を910mmに入れて長手のジョイントはなし、もしくは910×910mmの格子にして

その上に24mmの合板を敷く

根太組の仕様は 45×60 45×90 45×120 の根太と呼ばれる木材を@303で大引きや梁に並べてその上に12mmの合板を敷く

というものです。

昔は根太を@303~@455でいれて合板フロア12mmを張るのが主流でしたがそのほとんどが合板がダメになって根太と根太の間で合板フロアがたわんでしまいました。

910mmということは303mmの3倍ですので、最低でも36mmはほしいところ・・・

下地合板とフロアで36mmということなんでしょうが・・・、やはり不安が残ります。

実際、フワフワしたり、たわんだりということがあるようです。

24mmは地震のときの水平剛性がとりやすく、施工性がいいので採用されているようですが、鉛直の荷重に関してはあまり考えられていないのが現状のようです。

30年、50年後を見据えた構造方法とは思えないのは私だけでしょうか・・・。

長い目でみたときに、住まい手にとっていいものを、目先にとらわれずご提案できるように心がけています。

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